住宅ローンを滞納すると会社に連絡が来てしまう?

住宅ローンを滞納すると会社に連絡が来てしまうのでしょうか

結論としては、債権者と連絡が取れていれば、

 

会社に連絡が入ることはありません。

 

住宅ローンを滞納し連絡が取れないままでいると、

 

勤務先に対して在籍確認の電話をすることがあります。

 

しかし、その場合でも「〇〇銀行ですけど、滞納している住宅ローンの件で、

 

〇〇さんをおねがいしたいのですが・・・」という露骨なことは言いません。

 

銀行というところは個人情報の保護に関して非常に厳しいところです。

 

滞納の事実を他人に推測されるようなことはしません。

 

仮に掛けてきたとしても、個人名で電話をしてくる程度で用件も言いません。

 

目的は「勤務をしているか」を確認するだけです。

給料の差し押さえ

連絡が取れず、勤務していることが分かると

 

銀行は何をしてくるのでしょうか。

 

それは、給料の差し押さえです。

 

この時、勤務先へは裁判所から差し押さえ通知が届きます。

 

この時、勤務先は住宅ローンの

 

滞納の事実を知ることになります。

 

が、しかし、給料の差し押さえは銀行にとっても最終手段です。

 

会社に差し押さえ通知が届くと、勤務者は会社に

 

居づらくなってしまい、退職することがあります。

 

銀行は返済してもらうことが目的なので、

 

基本的に退職に追い込むことはしないのです。

 

そこで、退職後に支払われる給与や賞与、

 

退職金を目的とした差し押さえは考えられます。

 

いづれにせよ、滞納したとしても債権者とは連絡が取れていることがベストです。